和食レクチャー・デモンストレーション・イベント
令和5年11月21日
11月21日、ASEAN日本政府代表部の主催により、第5回和食レクチャー・デモンストレーション・イベントを、ジャカルタのASEAN事務局において開催しました。
本イベントは、強靭で持続可能な農業と食料システム推進のためのイノベーション・シンポジウム(ASEAN事務局・農林水産省の共催、ERIA支援)の昼食にあわせて開催されました(本シンポジウムの概要はこちら)。
本イベントでは、ジャカルタの日本食レストラン奥園の島田シェフらにより、巻き寿司体験とブリの解体ショーのデモンストレーションが行われたのち、ブリの刺身やしゃぶしゃぶが振る舞われました。
この他、北海道のホタテや高知県のゆずジュース、おでんも提供された他、日ASEAN友好協力50周年を記念して森田敦公邸料理人がASEAN事務局のロゴを模したデコレーション寿司を作成し、参加者等が日本食や文化に触れてもらいました。
本イベントには、シンポジウム出席者に加え、ASEANの対日調整国であるタイのピヤポン常駐代表臨代、ブルネイのザイニ常駐代表(大使)、インドネシアのアマン常駐代表(大使)、ウォン常駐代表(大使)、韓国のチャン・グン代表部大使、ニュージーランドのコールマン代表部大使、米国のアブラハム代表部大使、EUのシーム代表部大使の他、ASEAN事務局からシン事務次長(経済共同体担当)、エカパープ事務次長(社会文化共同体担当)等の多くのハイレベルを含む160名以上の参加者があったほか、メロディ日・ASEAN食料・農業友好親善大使も参加し、イベントを盛り上げて頂きました。
以下、メディア各社にイベントの様子等を取り上げて頂きました。
・じゃかるた新聞
・NNAインドネシア
・Liputan6
・Kompas
本イベントは、強靭で持続可能な農業と食料システム推進のためのイノベーション・シンポジウム(ASEAN事務局・農林水産省の共催、ERIA支援)の昼食にあわせて開催されました(本シンポジウムの概要はこちら)。
本イベントでは、ジャカルタの日本食レストラン奥園の島田シェフらにより、巻き寿司体験とブリの解体ショーのデモンストレーションが行われたのち、ブリの刺身やしゃぶしゃぶが振る舞われました。
この他、北海道のホタテや高知県のゆずジュース、おでんも提供された他、日ASEAN友好協力50周年を記念して森田敦公邸料理人がASEAN事務局のロゴを模したデコレーション寿司を作成し、参加者等が日本食や文化に触れてもらいました。
本イベントには、シンポジウム出席者に加え、ASEANの対日調整国であるタイのピヤポン常駐代表臨代、ブルネイのザイニ常駐代表(大使)、インドネシアのアマン常駐代表(大使)、ウォン常駐代表(大使)、韓国のチャン・グン代表部大使、ニュージーランドのコールマン代表部大使、米国のアブラハム代表部大使、EUのシーム代表部大使の他、ASEAN事務局からシン事務次長(経済共同体担当)、エカパープ事務次長(社会文化共同体担当)等の多くのハイレベルを含む160名以上の参加者があったほか、メロディ日・ASEAN食料・農業友好親善大使も参加し、イベントを盛り上げて頂きました。
以下、メディア各社にイベントの様子等を取り上げて頂きました。
・じゃかるた新聞
・NNAインドネシア
・Liputan6
・Kompas





