日・ASEAN統合基金(JAIF)支援によるASEANAPOLの国家詐欺対策センター研修視察
令和8年9月26日
Anti-Online Scam Operation Center(タイ)
National Scam Response Centre(マレーシア)
Anti-Scam Centreを運営するCyber Command(シンガポール)
9 月20日~26日、ASEANAPOL(ASEAN加盟国の警察機関トップで構成される域内協力枠組み)によって、タイ・バンコク、マレーシア・クアラルンプール、シンガポールに設立された国家詐欺対策センターへの研修視察が、JAIFの支援を得て、実施されました。ASEAN各国の警察官、ASEANAPOL事務局、ASEAN事務局、国際刑事警察機構(INTERPOL)、国連薬物・犯罪事務所(UNODC)、日本の外務省や警察庁、当代表部が参加したほか、韓国警察もオブザーバー参加し、各センターの設立経緯や、省庁間や官民の連携を含む運営のノウハウを学びました。
本研修視察は、日ASEANの越境犯罪対策における協力方針等を示した「SOMTC+日本作業計画(2023-2027)」に基づく初の取組にも位置付けられます。
我が国の詐欺被害は昨年に過去最悪を記録し、近時、ASEAN域内で詐欺拠点の摘発が相次いでいる中、被害を削減するためには、ASEAN内に国家詐欺対策センターが広く設立され、センター間で機動的に連携していくことが重要です。オンライン詐欺の根絶と、地域の更なる繁栄を目指して、当代表部は、引き続きASEANによる越境犯罪対策を支援して参ります。
本研修視察は、日ASEANの越境犯罪対策における協力方針等を示した「SOMTC+日本作業計画(2023-2027)」に基づく初の取組にも位置付けられます。
我が国の詐欺被害は昨年に過去最悪を記録し、近時、ASEAN域内で詐欺拠点の摘発が相次いでいる中、被害を削減するためには、ASEAN内に国家詐欺対策センターが広く設立され、センター間で機動的に連携していくことが重要です。オンライン詐欺の根絶と、地域の更なる繁栄を目指して、当代表部は、引き続きASEANによる越境犯罪対策を支援して参ります。
ASEAN日本政府代表部 